荒川支部(日暮里駅タクシー乗り場)


 冬らしく晴れて乾燥した日が続いている2月14日(火)午後2時より、日暮里駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協荒川支部から支部長、副支部長、理事の3名と日個連東京北支部3名の計6名が集まった。  10分前に現地に集まった両支部はまずお互いに名刺交換を行うと、駅前ロータリーを半分に分けて支部毎に清掃を行うことを決め、終了後に再集合を約束して清掃を開始した。荒川支部の担当となった駅前のタクシー乗り場をはじめとした周辺地域は、ほとんどゴミが落ちていなかったが、駅から離れた場所の清掃になるにつれ、吸い殻を中心に、食べ物の包装紙類、空き缶などが目立ちはじめた。そこで歩道や植え込み、車道の端等、ゴミの落ちていそうな場所に分かれて重点的に清掃した。  駅前やタクシー乗り場には大きなスーツケースを持った外国人が多く、清掃中に道を聞かれることもしばしばあったが、参加者はその度に作業を中断し丁寧に応対した。また、年配の方々が個人タクシーの青いベストを見て「個人タクシーさん、えらいね」「ご苦労様」と声をかけてくれる場面もあり、下町らしい温かい人情を感じながらの清掃活動となった。

荒川支部支部長談
 「日暮里駅は支部でも日頃より仕事させてもらっていますが、今日清掃してみて、タクシードライバーの皆さんの意識が高くなっているのを感じました。タクシープールの周辺はとてもきれいで数年前とは段違いで、びっくりするほどでした。  このような清掃活動を行うことで、周辺の方々に個人タクシーを認識していただくことは大切だと感じています。そして継続することで少しずつであっても評価をしていただけるようにしたいと思います。」