美化清掃運動の記事一覧

葛飾第二支部(亀有駅前タクシー乗り場)

 

 待望だった満開の桜も冷たい雨に降られ、花冷えの一日となってしまった、4月11日(火)午後2時より、亀有駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協葛飾第二支部から支部長、副支部長2名の計3名と日個連千住協組3名の計6名が集まった。  現地に集まった両支部はお互いに名刺交換を行うと、南口と北口のロータリーに支部毎で分かれることを決め、葛飾第二支部は南口ロータリーを担当することとなった。開始時間が近づくにつれ、雨脚がさらに強くなり、一時は延期も考えられた清掃活動であったが、「雨だといってゴミがなくなるわけではないから」と傘を差しながら清掃を早速開始。「南口は北口のようにタクシープールで待機する有志が清掃を自主的に行っていない分、少しゴミが多い傾向がある」と支部長の言葉通り、ロータリー周辺にはタバコの吸い殻や空き缶、レシート等がちらほらと落ちていた。冷たい雨のせいで手がかじかんでしまうほどであったが、「雨だからかえって落ちているゴミが目立って拾いやすいね」と笑いながら手際よくゴミを拾い、1時間もすると駅前はすっかりきれいに。清掃活動は無事終了した。

葛飾第二支部支部長談
 「亀有駅は地元ということで、支部員もお世話になっている愛着のある駅です。その場所を利用している方に、個人タクシーが清掃している姿を見ていただくことで、個人タクシーへの印象を良くしてもらい、タクシーをもっと使ってもらえるようになればと思います。今日はあいにくの雨でしたが『雨だからこそ、気を抜かずにしっかりやろう』という気持ちで清掃を行いました。このような活動が継続されることが大事だと思います。」

目黒第一支部(目黒駅タクシー乗り場)


  乾燥した晴れの日が続いていたところ、久しぶりの曇り空となり、急に寒さが戻ってきた3月13日(月)午後2時より、目黒駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協目黒第一支部から支部長、副支部長、事業部長の3名と日個連事業団支部3名の計6名が集まった。  現地に集合した両支部はお互い挨拶を行い、駅前ロータリーのタクシー乗り場を起点として、右回り、左回りに分かれて清掃を行うことを決め、清掃を開始した。ロータリー周辺の歩道、車道脇の溝や生垣等を重点的に清掃していったが、他の駅と比べても驚くほどゴミが落ちておらず、飲食店前でつまようじやレシート等の紙くずが落ちている程度であった。「ロータリーを一周回ってみたが、タバコの吸い殻が4~5本しか見つけられなかった」「タクシープールにもタバコの吸い殻は落ちていない。意識が高いね」という驚きの声が聞かれ、両支部ともほとんどゴミを拾うことなく一周終わってしまった。そのため、再度場所を変えて清掃を行うことを決め、目黒第一支部はロータリー中央にある大きな花壇周辺、事業団支部はロータリー以外の駅周辺の道を回って清掃を行うこととなった。  目黒第一支部が担当した花壇の周辺にはゴミがないものの、花壇の奥の方にはコンビニのビニール袋や投げ込まれたと思われる空き缶などが落ちており、花壇の中へ入った前田事業部長に、花壇の外側から「その先にもあるぞ」と指示を送りながら、ゴミを丁寧に拾っていった。  再度集合をした時には、両支部とも少しホッとした笑顔で、「ゴミが集まってよかった」「本当にゴミが少なくて驚いた」と口々に言い合いながら、美化清掃は終了となった。

目黒第一支部支部長談
 「目黒駅は私たちの支部でも昼夜問わず仕事をさせていただくことも多く、大変身近な駅です。今日の清掃では、とにかく『きれいだな』という印象で、マナーの良さを感じるとともに、地元の駅がきれいだということをうれしく思いました。
 このようにタクシー乗り場周辺がきれいだと、お客様も気持ちよくタクシーに乗れるでしょうし、さらにはタクシーの印象も良くなるのではないでしょうか。そういう意味では、このような清掃活動の回数をもっと増やしてもいいと思いますし、今日は本当にゴミが少なかったので、もう少しゴミがあるような場所での清掃活動となるようにした方がいいかもしれないですね。」

荒川支部(日暮里駅タクシー乗り場)


 冬らしく晴れて乾燥した日が続いている2月14日(火)午後2時より、日暮里駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協荒川支部から支部長、副支部長、理事の3名と日個連東京北支部3名の計6名が集まった。  10分前に現地に集まった両支部はまずお互いに名刺交換を行うと、駅前ロータリーを半分に分けて支部毎に清掃を行うことを決め、終了後に再集合を約束して清掃を開始した。荒川支部の担当となった駅前のタクシー乗り場をはじめとした周辺地域は、ほとんどゴミが落ちていなかったが、駅から離れた場所の清掃になるにつれ、吸い殻を中心に、食べ物の包装紙類、空き缶などが目立ちはじめた。そこで歩道や植え込み、車道の端等、ゴミの落ちていそうな場所に分かれて重点的に清掃した。  駅前やタクシー乗り場には大きなスーツケースを持った外国人が多く、清掃中に道を聞かれることもしばしばあったが、参加者はその度に作業を中断し丁寧に応対した。また、年配の方々が個人タクシーの青いベストを見て「個人タクシーさん、えらいね」「ご苦労様」と声をかけてくれる場面もあり、下町らしい温かい人情を感じながらの清掃活動となった。

荒川支部支部長談
 「日暮里駅は支部でも日頃より仕事させてもらっていますが、今日清掃してみて、タクシードライバーの皆さんの意識が高くなっているのを感じました。タクシープールの周辺はとてもきれいで数年前とは段違いで、びっくりするほどでした。  このような清掃活動を行うことで、周辺の方々に個人タクシーを認識していただくことは大切だと感じています。そして継続することで少しずつであっても評価をしていただけるようにしたいと思います。」

葛飾第一支部(亀有駅前タクシー乗り場)

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冬型の気圧配置により寒い日が続く1月10日(火)午後2時より、亀有駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協葛飾第一支部から支部長、副支部長2名の計3名と日個連浮間支部3名の計6名が集まった。

はじめに亀有駅南口交番に活動の趣旨を説明に行くと、それぞれの支部で北口と南口に分かれて清掃を行うことを決め、葛飾第一支部は南口を担当することとなった。「あまりゴミもなさそうだし早く終わるかもしれない」と話しながら清掃を開始したところ、駅から少し離れるとゴミが意外と多く、参加者全員が驚くこととなった。特にロータリー西側に隣接した「リリオパーク」という公園の前は、ホッカイロや壊れた傘、ペットボトル等が無造作に捨てられており、さらに格子状の側溝付近を中心にタバコの吸い殻が捨てられていた。参加者は植え込みの奥に捨てられたゴミを手で拾い、側溝に挟まったタバコの吸い殻を一本一本トングでつまみ出していった。

根気よくゴミを回収した後、北口の清掃を行っていた浮間支部と再度合流し、環境美化運動は無事終了した。

葛飾第一支部支部長談
「我々の支部は、亀有駅からほど近いところに支部を構え50年ほどになる。さらに支部員の三分の二近くが区内在住だということもあり、亀有駅は非常に身近な駅であり、その駅の清掃を行なえることを嬉しく思う。実際に掃除をしてみて、きれいになってくると気持ちが良く、やりがいも感じることができた。個人タクシーとして地域への貢献が大切だと考えている中、このような活動を今後も継続して行っていきたいと思う。」

墨東支部(錦糸町駅前タクシー乗り場)

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師走らしく、慌ただしさとともに、何か浮足立つような雰囲気の12月12日(月)午後2時より、錦糸町駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協墨東支部から支部長、副支部長、共済部長の3名と日個連東部支部3名の計6名が集まった。

支部オリジナルのウィンドブレーカーを着て集合した墨東支部の皆さんは、日個連東部支部の方々と挨拶を交わすと、南口、北口の順で一緒に清掃をすることを決め、ロータリー全体に分かれて清掃を開始した。「錦糸町駅周辺は整備されたばかりだから綺麗だよ」との小堀支部長の言葉通り、ゴミも少なく、植え込みと喫煙所周辺の清掃を中心に行った。ゴミは吸い殻やレシート、缶など多岐にわたってはいたが、やはり量はとても少なかった。清掃中には、地元で営業している個人タクシー事業者から声がかかるなど終始和気あいあいとしたムードでの活動となった。

南口ロータリーの清掃が終わると一度集合し「ゴミは少ないが、やはり植え込みには捨てられているね」「季節柄、枯れ葉も多いな」等の報告をし合いながら、北口ロータリーに移動し清掃を行い、環境美化運動は無事終了した。

  墨東支部支部長談
地元でもある錦糸町ということで、日頃道路を使うものとして、少しでもお返しができればという気持で清掃に挑んだ。前回は新橋駅を担当したが、新橋駅と比べると錦糸町は全体的に綺麗だと感じた。個人タクシーは夜の営業の方が多いので、昼間にこうした活動をすることで、地域貢献を通した周囲の方への認知度アップも図ることができると思う。また合同での清掃活動は、他団体であっても同じ個人タクシー、そして同じ地域で働く同士として、交流を促進するためにも重要な活動だと思う。

豊島支部(大塚駅前タクシー乗り場)

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街路樹が色づき始め、秋の深まりを感じる11月14日(月)午後2時より、大塚駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協豊島支部から支部長、副支部長、経理部長の3名と日個連双和支部3名の計6名が集まった。

集まった両支部はお互いに名刺交換と挨拶を行うと、早速清掃を開始。北口ロータリーと南口ロータリーの二手に分かれることになり豊島支部は北口ロータリーを担当することとなった。人の往来も多いがパッと見渡した様子だと特にゴミは見当たらず「これは綺麗だな」と話しながら、ロータリーを中心にバラバラに分かれて清掃を始めた。タクシー乗り場、歩道、側道ともにそれほどゴミも落ちておらず、順調に清掃は進んだが、やはり生け垣周辺にはゴミが集まっており、生け垣中心の清掃となった。

最後に、両支部は再集合し、「いつも清掃をしている池袋に比べると非常に綺麗だ」「南口はゴミ箱を併設していない自動販売機の周辺に空き缶が多くてゴミ袋が足りなくなった」等の報告をし合い、環境美化運動は無事終了した。

豊島支部支部長談
豊島支部では豊島区とともに美化清掃の活動を日頃より行っており、組合員が主体となって池袋駅西口の清掃を行っている。池袋駅はゴミも多く清掃も大変だが、それと比べると非常に綺麗だった。環境美化運動は地域社会の貢献の一つであり、個人タクシーの信頼を回復ためには地域社会への貢献が一番重要だと感じている。お客様への思いやりだけではなく、地域への思いやりのために、今後も積極的な働きかけをしていきたいと思う。

東京都個人タクシー協同組合(方南通りクリーン大作戦)

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第5回方南町通りクリーン大作戦

11月1日(火)、あいにくの冷たい雨が降る早朝、東京都個人タクシー協同組合営業一課、二課の有志による清掃活動「方南町通りクリーン大作戦」が行われた。新宿中央公園より東個協本部までの約2・5キロを歩きながら行う清掃活動は、地域社会貢献の一環として毎年行われているもの。今年は集合時間が近づくにつれ雨脚が強くなったため、急遽、距離を短縮し行うこととなった。山下営業部担当常務は「今日は残念なことに雨であったが、第5回という節目でもあるため、中止にはせず縮小しての実施を決断した。清掃活動は継続することが大切であり、東個協の創立記念日ということで、新しい気持ちで清掃を行った。そういう意味でも『雨降って地固まる』ということわざの通り、新しい出発になればと思う」と語った。

北第二支部(巣鴨駅前タクシー乗り場)

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長く続いた厳しい残暑が急激におさまり、遅い秋の訪れを感じさせる一日となった10月11日(火)午後2時より、巣鴨駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協北第二支部から支部長、副支部長、総務理事の3名と日個連友和支部3名の計6名が集まった。

予定時刻より早く集まった両支部は早速清掃を開始。北口ロータリーと南口ロータリーの二手に分かれることになり、北第二支部は北口ロータリーを担当することとなった。3連休明けの平日ということで、観光客も少なめに思われたが、地元の方々でにぎわう駅前の人混みを縫うようにしながら、きびきびと清掃を行った。

駅前のロータリー内はパラパラとタバコの吸い殻を中心としたゴミがあるものの、比較的きれいで早めに清掃が終わってしまったため、今度は巣鴨地蔵通り商店街へと続くアーケードの清掃に取り掛かった。すると、駅から離れれば離れるほどゴミが目に付きはじめ、特に生け垣やベンチ周辺には、空き缶、タバコの吸い殻とともに、食べ歩きで出る紙袋や割りばし等も多く見られた。参加者たちは「これはゴミが多いな」「ゴミが落ちていないと所にはゴミを捨てないのに、既にゴミが落ちていると気にせず捨てるんだよね」と話しながら、狭い隙間に落ちたゴミまでしっかりと拾って回ると、持ち歩いていたゴミ袋があっという間に膨らんでくるほどであった。

最後に、それぞれの清掃を終えると両支部は再集合し、互いに「お疲れ様でした」とねぎらいの声を掛け合って、環境美化運動は無事終了した。

北第二支部支部長談
駅前のロータリーや特にタクシー乗り場周辺にはほとんどゴミが落ちておらず、法人・個人ともにマナーが向上しているのが肌で感じられました。このような活動を地道に行うことで、個人タクシーとしての姿勢を外に発信していく大切な機会になっていると思います。そして、個人タクシーに対するイメージを少しずつ良いものに変えていくためにも、続けていく必要があると思います。  

新東京支部(押上駅前タクシー乗り場)

449_shin_tokyo   続けざまに訪れた台風もひと段落した9月12日(月)午後2時より、押上駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協新東京支部から支部長、副支部長、経理部長の3名と日個連新興協組3名の計6名が集まった。支部同士挨拶を行った後、タクシー乗り場を中心とした駅前ロータリー周辺の清掃を行った。 ロータリーの内側と外側の二手に分かれて清掃を行うことになり、新東京支部は外側を担当。道路を渡り駅前ビル側の道沿いや歩道を中心に回った。新しい駅であること、また随所に「路上禁煙」の看板が置かれていることもあって、ゴミはほとんど落ちていなかったが、生垣に埋もれたゴミを手で拾ったり、ゴミ捨て場を探す歩行者に「ここに捨てていいですよ」と声をかけたりと、周囲に気を配りながら清掃活動を行った。スカイツリーの最寄り駅ということもあり、外国人の観光客が清掃活動の様子を興味深そうに見たり、写真を撮ったりしているのも印象的であった。ロータリー全体の清掃が終わると、両支部は再度集まり「お疲れ様でした!」と笑顔で声を掛け合い、美化運動は終了となった。

新東京支部 支部長談
押上駅は、私たち新東京支部の事業者の中でも「この駅でしか仕事をしない」という人もいるほど、大切にしていきたい駅でもあり、このような活動ができることは良いことだと思います。しかし、何より一番大事なことは、世間一般の方に「個人タクシーがこういうことをしているんだ」という姿を見ていただくこと。個人タクシーの悪くなりつつある評判を、少しでも良くしていければと思います。例えばタバコ一つにしても、タクシー事業者の喫煙率はまだまだ高いですし、昔のタバコのマナーが悪いというイメージが残っているかもしれません。それらを少しずつでも減らしていくためにも、このような活動を続けることで、個人タクシー全体のマイナスをプラスにできればと思います。

武三支部(吉祥寺駅タクシー乗り場)

武三支部
 上陸はなかったものの台風5号が残した熱気と強い日差しにより、関東各地で猛烈な暑さとなった8月9日(火)午後2時より、吉祥寺駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協武三支部から支部長、副支部長2名と理事の4名と日個連第一事業団支部3名の計7名が集まった。支部同士挨拶を行った後、タクシー乗り場から駅前ロータリー周辺の清掃を行った。
 駅前に表示された気温は38度を超え、熱風のような風が吹く中、両支部は2手に分かれて清掃を開始した。路肩には少ないとはいえ、空き缶や吸い殻の他、高速バスのバス停が近いせいかバーコードシールが地面に貼り付いていたが、それらを一つひとつ拾っていった。さらに中央分離帯付近に溜まったゴミを見つけると、両支部で連携しながら、車両に気を配り迅速にゴミを取り除いた。途中、赤ちゃん連れの家族から「タクシー乗り場はどこですか?」と声をかけられ、丁寧に乗り場に誘導した後、率先してベビーカーをトランクに載せて見送るという心温まる一幕もあった。当日は気温がとても高かったこともあり、参加者は汗をぬぐいつつ、体調に気を付けながら清掃を続け、美化運動は終了となった。

武三支部支部長談
日本には「祓い清め」という伝統的な精神があるが、美化清掃はこの「清め」と同じ意味があると思う。タクシー乗り場を清掃することで、街が少しでもきれいになれば、単にその場がきれいになるだけでなく、そこに集う人の心もきれいになり、いつしか社会全体へと波及する力があると思う。今回はそういう思いで、清掃を行ったつもりである。都営協の方々とこうして合同で美化運動をすることも、両者にとって大切なことで意義のあるものだと感じている。
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