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美化清掃運動の記事一覧

中野支部(高円寺駅タクシー乗り場)


 今シーズン一番の厳しい寒さとなった12月10日午後2時より、JR高円寺駅にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協中野支部から支部長、副支部長2名と日個連都営協新中野支部から3名、他1名の計7名が集まった。
 集合した両支部は、駅前交番に挨拶を行うと、南口・北口のタクシー乗り場を中心にロータリーとその周囲の清掃を行う事を決めて、清掃を開始した。南口ロータリーは街路樹などの落ち葉があるものの、ゴミがほとんど見当たらなかった。中野支部の組合員が自主的にタクシープールを清掃しているということを聞いた参加者は「さすがだね」と感心しながら清掃を行った。ところが、北口のロータリーに移動すると、タクシー乗り場周辺には、タバコの吸い殻を中心に塵などのゴミが堆積していて、「清掃する人がいないと、ここまで違うのか!」と驚きの声が上がるほど汚れており、両支部の参加者が集まって徹底的に清掃を行った。
 北口側の清掃には時間がかかったものの、両支部とも終始和気あいあいとしたムードで清掃活動は終了した。

中野支部支部長談
 「当支部の組合員さんによる自主的な清掃のおかげもあり、駅の南口側は非常にきれいだった。仲間が清掃している姿を見れば、その横でゴミを捨てるような事はできないのだろう。彼の継続した努力にはかなわないが、今日の清掃活動が、少しでも駅の美化の継続に繋がればと思う。」

荒川支部(上野駅タクシー乗り場)


 街路樹がだんだんと色づき始め、秋の深まりを感じる11月12日午後2時より、JR上野駅にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協荒川支部から支部長、副支部長、共済無線部長の3名と日個連都営協自交総連支部4名の計7名が集まった。
 上野駅公園口に集合した両支部は、二手に分かれて清掃を行う事を決め、荒川支部は公園口から不忍口に向かい、上野駅中央口のタクシープールにて自交総連支部と合流することとした。開始直後から、歩道、車道問わず様々なゴミが落ちていることが分かったので、落ち葉は非優先として、とにかくゴミを拾う事に専念して活動することとした。上野駅は観光客も多く、外国人や日本人共に多くの人が道を尋ねてきたが、参加者は丁寧に道案内もこなしつつ清掃を行った。
 集合場所となったタクシープールでの清掃を終える頃には、両支部のゴミ袋には、タバコの吸い殻、食べ物の包装紙、空き缶等、多くのゴミが集まっていた。「ゴミが多かったね」「ゴミ袋が足りないかと思った」と感想を述べ合うと、清掃活動は終了した。

荒川支部支部長談
 「思ったよりもタバコの吸い殻を中心にゴミが多く、東京駅などと比べると『ひどい状況』だとも感じた。北の玄関口と言われる上野駅だからこそ、色々な人が集まる分、マナーが悪いのかもしれない。特に車道沿いや人目が付かない場所になると、途端にゴミの量も増えるような状況だった。 我々は車で仕事をさせていただいている分、このような場所をしっかりと主導してきれいにすることで、美化は波及し、利用するお客様や歩行者の方にも理解が深まると思う。今後も美化清掃を続けていきたいと思う。」

城南支部(羽田国際線ターミナル優良タクシー乗り場)


 秋雨前線が停滞する中、待望の快晴となった10月9日午後2時より、羽田空港国際線ターミナルの優良乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協城南支部から副支部長と理事2名の計3名と日個連都営協事業団支部3名の計6名が集まった。
 タクシー乗り場の奥にあるタクシー休憩所に集まった両支部は、清掃箇所を確認し合い、休憩所を起点に待機レーン周辺から優良乗り場の順で清掃を行うこととした。開始直後にはゴミらしいゴミが落ちておらず側道に溜まった落ち葉を集めながら進んで行くと、待機レーンの前方に入ってから次第に吸い殻が多くなってきた。「待機時間に吸ってしまうドライバーがまだまだいるな」「昔に比べたら少ないけれどね」と話しながら、待機するタクシーの邪魔にならないよう気を付けつつ、ゴミを拾っていった。タクシー乗り場に近づくと外国人旅客によるタクシー待ちの列ができており、外国人のお客さんが清掃活動の様子を興味深く眺めていた。参加者も「訪日外国人の増加を感じるね」と列を作る外国人旅客の姿に驚いていた。
 タクシー乗り場までの清掃を終えた後も、予定より時間があったため、休憩所周辺の植え込みの清掃を行ってから、環境美化運動は終了した。

城南支部副支部長談
 「日本の玄関口として、海外のお客様に対してもこのような活動を見ていただける機会があることは良い事である。また、待機している同業者にも、この清掃活動を見て「仲間がこの場所をきれいにしている」と感じてもらうことも大切である。このような活動が今後も広がれば、業界にとってもプラスになるのではないだろうか。今は個人業界内の合同清掃だが、いつか法人業界とも合同清掃ができればと思う。」

世田谷第三支部(経堂駅)


 厳しい残暑が続く9月18日午後2時より、小田急線経堂駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協世田谷第三支部から支部長、副支部長、理事の3名と日個連都営協都民同盟支部3名の計6名が集まった。
 タクシー乗り場に集まった両支部は、清掃箇所を確認し合い、タクシー乗り場とロータリー、その後バス停側にある商店街前までの清掃を行うこととした。法人タクシーの有志が清掃活動を行っているというタクシー乗り場は、広くゴミが散らばるというような箇所はなかったが、道路の脇には風で舞い込んだ落ち葉やビニール袋などの大き目のゴミがちらほらと見られた。早速清掃を開始し、清掃中も両支部同士「ゴミは少ないね」「そちらのトングは使いやすそうだね」と、終始なごやかな雰囲気の清掃活動となった。
 予定していた場所を全て清掃し終わり、両支部は再度集合して、お互いに「お疲れ様でした」と声を掛け合って、環境美化運動は終了した。

世田谷第三支部支部長談
 「経堂駅は支部員数名が昼間に常駐している等、日頃からお世話になっている駅である。道路を使って仕事をしている者として、清掃活動を行うことは、日頃の感謝とともに社会貢献のためにも大切なことだと思うし、今の個人タクシーにとって、良いアピールの場ともなるのではないだろうか。
 こうした活動を継続してタクシー乗り場をきれいに保つことは大事なことである。我々としても、今後も協力をしていきたいと思う。」

北支部(東京駅)


連日30度を超える猛暑が続く8月6日午後2時より、東京駅丸の内優良タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協北支部から副支部長2名、理事1名の3名と日個連都営協さくら支部3名の計6名が集まった。
 両支部はタクシー乗り場前に集合すると、まず最寄りの交番に挨拶を行った。そして「熱中症など体調には気をつけて清掃しよう」と確認し合い、北口と南口に分かれて清掃を行うこととした。東京駅のシンボルとも言える丸の内駅舎と昨年末に完成したばかりの駅前広場には、猛暑にもかかわらず多くの外国人観光客が訪れており、訪日外国人の増加を肌で感じられた。駅周辺にはほとんどゴミはなかったが、タクシープールを中心に植え込みや車道の路側帯も丁寧に清掃を行ったところ、いくつかの空き缶やたばこの吸殻があり、「元々きれいな駅だけど、来たからには少しでもきれいになると嬉しいね」という声も上がった。
 終始汗だくでの清掃活動となったが、全員体調を崩すことなく、無事に環境美化運動は終了した。

北支部副支部長談
 「東京駅はとてもきれいな駅だったので、今日の清掃活動はどちらかというと利用するお客様たちへの個人タクシーによる美化清掃活動周知の意味合いが強かったように思う。清掃会社も入っているだろうが、ここの駅を使う方々のマナーのレベルの高さを感じた。
 都心から少し離れたローカルな駅だと、まだまだゴミも多くマナーも悪い。今後はそういう駅での清掃活動やっていかなければと思う。とはいえ、そこで清掃をすれば、すぐにきれいな駅として維持できるわけでもない。やはりこうしてコツコツと清掃活動を続ける必要があると思う。」

江戸川第一支部(亀戸駅)


 午前中には既に30度を超える猛暑日となった7月9日午後2時より、亀戸駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協江戸川第一支部から副支部長2名、理事の3名と日個連都営協亀戸支部3名の計6名が集まった。
 両支部はタクシー乗り場前に集合すると、北口バスロータリーとタクシー乗り場、南口タクシー乗り場の順に全員で清掃を行うこととした。ロータリー内側とロータリー外側の商店街周辺の歩道に分かれて清掃を行ったが、当日の午前中に、シルバーセンターのスタッフによる清掃が行われていたそうで、周辺はほとんどゴミもない状況であった。しかし、参加者は「せっかくだから、隠れているようなゴミも拾おう」と、建物の裏手に回ったり、生垣の中に手を入れてゴミを探したり、丁寧に清掃を行った。
 湿度も高く、さらに炎天下であったこともあり、全員汗だくになりながらの作業となったが、最後には「お疲れ様でした」と笑顔で挨拶をかわし、環境美化運動は終了した。

江戸川第一支部副支部長談
 「駅周辺は大変きれいで、ゴミを拾うというより、ゴミを探すような清掃であった。これだけきれいだということは、もちろん清掃を行っている他の方々がいたという理由もあるが、このような清掃活動が、ゴミを捨てづらい状況を作ってきたということであり、抑止力としての効果を感じることが出来る清掃活動となった。
 個人タクシー全体の問題として、この様な社会貢献を行うことができる機会は大切であり、今後も参加していきたいと思う。」

世田谷第二支部(目黒駅)

 
 梅雨の晴れ間となった6月13日午後2時より、目黒駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協世田谷第二支部から支部長、理事2名と日個連都営協全東京支部3名の計6名が集まった。
 両支部はタクシー乗り場前に集合すると、駅を一周するように清掃を行った。歩道はほとんどゴミもなく、枯れ葉などを集める程度だったため、参加者は「せっかくなら見えない所もきれいにしよう」と、電話ボックスや自動販売機の裏や放置自転車の間にまで入ってゴミを拾った。タクシープールにある生垣周辺では、若干とはいえタバコの吸い殻や薬の包装紙のポイ捨てがあり、「周りがきれいな分、残念。タクシー運転手もマナーは守ってもらいたい」という声が聞かれた。
 各自清掃をしながら駅一周し終わると、両支部は集合場所に戻り、お互いに感想を述べあいながら環境美化運動は終了した。

世田谷第二支部支部長談
 「目黒駅の美化清掃に参加するのは初めてだが、駅を使用している方々の意識も高いせいか、あまりゴミもなかった。きれいな場所にはゴミを捨てない、ゴミを捨てないからきれいなまま維持されるという良い循環が生まれているように感じる。  こうした活動を継続することで、少しでも良い効果を上げていく助けになればと思う。」

新宿支部(新宿駅西口タクシー乗場)


 GWの陽気が一変し、寒気が入り込んだ影響で朝から冷たい強い風が吹き、時折雨が混じる一日となった5月7日午後2時より、新宿駅西口地下優良タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協新宿支部から支部長、副支部長、総務部長の3名と日個連都営協東京旅客支部3名の計6名が集まった。
 両支部は、優良タクシー乗り場前に集合すると、清掃場所を確認し、優良タクシー乗り場からロータリー中央にある生垣までの清掃を開始した。タクシー乗り場周辺は、清掃業者の姿もあり、ほとんどゴミもなくスムーズに掃除が進んだが、道路を挟んで中央にある生垣側に渡ると、タバコの吸い殻やペットボトル等のゴミが増え始めた。さらに生垣手前の側溝や生垣の内側には、人目を避けて捨てられたようなコンビニのビニール袋や空き缶、ペットボトルが落ちており、用意した3枚のゴミ袋があっという間に満杯になるほどであった。
 思わぬ大量のゴミにも参加者は嫌な顔一つせず、「ちょっとゴミが多くて驚いたけど、清掃業者がやらない部分をやることが大切」と丁寧に清掃を続けて、西口地下のロータリーを一周したあと、環境美化運動は終了した。

新宿支部支部長談 
 「新宿は普段から支部員がお世話になっている場所なので、感謝も込めて心を込めて清掃を行った。思っていたよりもゴミが多かったが、ゴミが無くなりきれいになることで、少しでも利用者が気持ちよく過ごすことが出来るのなら、やったかいがあったと思う。
 また、こうした清掃活動等を通して、他団体と力を合わせることは、個人タクシー全体にとっても大切なことだと思う。今後も継続して行っていきたい。」

渋谷支部(恵比寿駅)


 桜も終わり、季節の変わり目を伝える強風が続く4月9日午後2時より、恵比寿駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協渋谷支部から支部長、副支部長、共済部長の3名と日個連都営協四〇支部3名の計6名が集まった。
 前回の恵比寿駅での美化清掃でも一緒に活動した両支部は、タクシー乗り場前の交番に集合すると、「前回は私たちが東口周辺を清掃したので、今回は交代して西口ロータリーにしましょう」と提案をし、東個協は西口ロータリーの清掃を担当することとなった。改札周辺では「毎年ゴミも減ってきているようだね」と言う声もあったが、ロータリーの車道側に近づくにつれ、レシートや空き缶、タバコの吸い殻等が目立ち始めた。参加者は「昨年よりもゴミが増えているぞ」と少し驚きながら、黙々と清掃を行った。特にバス乗り場やタクシー乗り場周辺にはタバコの吸い殻が多く落ちており、「反対側にはちゃんと喫煙スペースもあるのに」と残念そうに話す参加者の言葉が耳に残った。しかし、タクシー乗り場の清掃中に、タクシーに乗ろうとするベビーカーの家族連れを見かけた参加者が、さっと近寄りトランクサービスをサポートする様子はとてもスマートな対応で、「ありがとうございます!」と笑顔でお礼を言うお客様の声がとても心地良く感じられた、美化運動となった。

渋谷支部支部長談
 「前回の清掃時と比べて、今日は風が強かったせいでゴミが飛ばされてきたのか、紙のゴミや空き缶等も多く、全体的にゴミが増えているように感じた。特にタクシー乗り場のタバコの吸い殻の多さは、お客様のマナーも少し良くない方に変わってきてしまっているようにさえ感じた。少し残念な状況ではあったが、清掃活動を続けていくことは周囲への抑止力としても大切であり、これ以上ゴミを増やさないようにきれいにするという面からも大切だと思う。これからも美化運動に参加をして、支部の地元の街でもある恵比寿駅を見守っていきたい。」

野方支部(中野駅)

 

 久し振りに雲一つない青空が広がった3月12日午後2時より、中野駅タクシー乗り場にて、個人タクシー環境美化運動が行われた。東個協野方支部から支部長と副支部長2名と日個連都営協新中野支部3名の計6名が集まった。
 中野駅での清掃の際には何度か一緒に活動したことがあるという両支部は、タクシー乗り場前の交番に集合すると、野方支部支部長が「前回と同じく、野方支部は北口の清掃をするから、新中野支部さんは南口をお願いします」と声を掛けると、「じゃあ、清掃が終わったらまた集合しましょう」と新中野支部長も笑顔で応え、それぞれ分かれて清掃を開始した。参加者は「南口は、花壇とベンチの周辺でタバコを吸う人がいるから、多分吸い殻が落ちているはず」「バス停近くの車道にもゴミがよく落ちているよね」等、今までの清掃経験と地元ということもあり、ピンポイントでゴミの落ちていそうな場所を目指して移動をすると、手際よくゴミを拾っていった。
 中野駅周辺は、人通りが多いだけでなく、駅前広場にある花壇やベンチに座って過ごす人が多く感じられた。そのためか、車道やベンチ周辺にタバコの吸い殻が多く、「路上喫煙禁止地区」という大きな看板があるにも関わらず、その看板周辺にも吸い殻が落ちている等、まだまだ喫煙マナーが浸透していない印象を受けた。
 それでも「清掃している姿を見れば、その間だけでもタバコを吸わないでくれるかもしれないしね」と参加者は黙々と清掃を続け、その後両支部が集まり、担当場所の清掃が終わったことを告げると、環境美化運動は終了した。

野方支部支部長談
「野方支部としても日頃からお世話になっている駅なので、気持ちを込めて清掃を行った。以前に比べるときれいになってきているが、やはりまだタバコのポイ捨てが続いている。やはり地道に活動していくしかないと感じる。個人タクシーは、お客様を乗せるだけが仕事、と思っている時代は終わったと感じている。こうした清掃活動などのボランティアで社会に貢献をしていかなければ、「個人タクシーはいらない」と思われてしまう。望まれる個人タクシーとして、これからも協力し続けたいと思う。」
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